6月は“中だるみ”の危機!やる気を取り戻す3つの方法
新学年がスタートして約2か月。
ゴールデンウィークも終わり、ちょっと“気が抜ける”この時期…
「やる気が出ない…」
「何となくダラダラしてしまう…」
そんな“6月の中だるみ”に悩む中学生・小学生が毎年増えています。
でも安心してください!
今回は、6月にやる気を取り戻すための3つのシンプルな方法をご紹介します💡

■ なぜ6月は“中だるみ”しやすいの?
6月は、こんな要因が重なります。
- 大きなイベント(GW・運動会など)の後で疲れが出やすい
- 梅雨入りで気圧や気温が安定せず、体調も不安定
- 新学年の緊張感が少し緩み、マンネリを感じやすい
- 期末テストが近づくプレッシャーがじわじわ…
この“だらけモード”が習慣になると、成績や学習習慣に悪影響が出てしまう可能性も。
ではどうやってやる気を取り戻すのか?
次の3つの方法を実践してみましょう!
✅ 方法①「目標を小さく再設定してみる」
4月に立てた大きな目標、今のペースに合ってますか?
中だるみの原因は、**「理想と現実のギャップ」**にあることが多いです。
たとえば…
- 「英単語を毎日50個!」→「1日10個ずつでOK」
- 「2時間勉強!」→「まずは30分、机に座ってみる」
など、“できそうなこと”に落とし込むだけで、行動のハードルがぐっと下がります。
✅ 方法②「環境をちょっとだけ変える」
気分転換は、意外と簡単な工夫でできます!
- 家で勉強している人は、塾や図書館に行ってみる
- いつもスマホが手元にある人は、別の部屋に置く
- BGMや照明、使う文房具を変えてみる
「なんとなく飽きた」状態から抜け出すには、新鮮な刺激が効果的!
ThinkS東品川教室でも、「自宅より集中できる!」と感じる生徒が多いですよ✨
✅ 方法③「今の自分を“見える化”する」
中だるみしている時は、「頑張ってるつもりだけど成果が見えない」状態になりがち。
そこでオススメなのが…
- 今日やったことをメモに残す
- 勉強時間をタイマーやアプリで記録する
- 定期的にテストや模試で“見える成果”を確認する
“がんばり”を「見える化」すると、自信・やる気・次の目標が見えてきます!
■ 中だるみ対策は、“今すぐ”始めよう!
6月の中だるみを放っておくと、
👉 期末テストの失敗
👉 成績の低下
👉 自信喪失…
と、負のループに入ることも。
でも、ちょっとした工夫ですぐに立て直すことができます。
🆓 無料体験で学習リズムを整えるきっかけを!
「家ではなかなか切り替えられない」
「モチベーションが上がらない…」
そんな方は、ぜひ【ThinkS東品川教室】の無料体験授業をお試しください!
✔ やる気が出ない原因を分析
✔ 1人ひとりに合った学習習慣の作り方をサポート
✔ 勉強が“ちょっと楽しくなる”仕掛けがいっぱい
まずは1日、体験してみませんか?😊
▼体験授業のお申込みは