英語・数学がカギ!1学期の勉強はここを押さえよう
中学生のつまずきポイントを先回り!スタートで差がつく学習法
新しいクラス、新しい教科書、そして新しい学年!
春はワクワクする季節ですが…その分、「勉強のスタートダッシュ」ってすごく大事なんです。
特に中学生の皆さん、1学期の「英語」と「数学」、
ここでつまずくと2学期以降もずっと苦手意識を引きずることに…😱
今回は、
「この時期にどこを押さえておけばいいの?」
「英数が苦手にならないためには何をすればいいの?」
という視点で、1学期の勉強ポイントをわかりやすくお伝えします!

🧠 英語:1学期は“文法の土台”を固めるチャンス!
中1ではbe動詞・一般動詞、中2では過去形、中3では現在完了など、
英語の基礎が一気に登場するのが1学期。
でも、ここでよくあるのが…
「be動詞と一般動詞の違いが分かってない」
「主語によって動詞の形が変わるのがごちゃごちゃ…」
などの“基礎のモヤモヤ”。
これ、最初にしっかり理解しないと、
2学期・3学期の長文読解やリスニングで苦労するんです💦
🔍 英語の1学期対策
・基本の文法(be動詞・一般動詞・疑問文など)を、まとめて整理!
・音読練習で“読む・聞く・話す”をセットで身につける!
➕ 数学:計算だけじゃない!“考える力”が伸びる1学期
中1では正負の数や文字式、中2では連立方程式、中3は因数分解など、
1学期の数学は“考え方”を理解することが超重要。
「計算式は合ってるけど、文章題がわからない」
「式の意味を理解せずに丸暗記してる」
という子がこの時期に増えてきます。
でも逆にいえば、ここで「理解するクセ」がつけば、数学ってグンと伸びる教科なんです!
🔍 数学の1学期対策
・問題の“意味”を丁寧に読み取るクセをつける
・間違いノートをつくって“考え直す力”を養う
・ただの解法暗記にならないよう、解き方の理由を言語化!
📊 英語・数学の“つまずき”を放っておくと…
英語と数学は積み上げ型の教科なので、1学期の理解不足=年間のつまずきの原因になります。
とくに、次のようなサインが見られたら要注意!
☑️「学校の授業がわかった気がしない」
☑️「テストになると解けない問題が増えてきた」
☑️「どこからわからなくなったか、自分でもわからない」
放っておくとどんどん“勉強がイヤ”になってしまうかも…😢
🏫 ThinkS東品川教室で、わかる → できる に変える!
ThinkS東品川教室では、
✅ 教科書に準拠した指導
✅ わからない所を丁寧に“言語化して理解”
✅解説・演習→フォロー→演習を繰り返すことで「できる」まで持っていく
という流れで、英語も数学も“つまずかせない”指導を徹底しています!
「まだ始まったばかりだから…」と思っていても、
1学期が終わるころには差がついてしまうのが現実です。
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「うちの子、ちょっと苦手かも?」
「最初からつまずかせたくない!」
そんな方は、ぜひThinkS東品川教室の無料体験授業にお越しください!
どんなふうに授業を進めているか、
どれくらい質問しやすいか、
どんな先生がいるか…
全部、実際に体験してみてくださいね😊
✍️ まとめ|1学期の英数対策は“先手必勝”!
1学期の英語・数学を制する者は、1年を制す!
この時期に、“つまずかない仕組み”をつくることが、受験までつながる最強の対策になります。
まずは、今の段階で「何がわかってて、何がわかってないのか」を整理するところからスタートしてみましょう!
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