秋から伸びる子は「間違えた問題」の扱い方が違う!📚🔥

問題を解いていて、答えが分からなかったとき。

みなさんは、どうしていますか?

すぐに解答を見る?

しばらく考えてみる?

とりあえず答えを写して、次の問題へ進む?

実は、このときの行動に、成績を伸ばすための大きなヒントがあります!

同じ問題を間違えても、その後の行動によって、次につながる勉強になるかどうかが変わってきます!

特に10月からの秋は、受験生にとっても

中1・中2にとっても、これまで学習した内容を得点につなげていきたい時期。

ここで意識してほしいのが、「できない問題」との向き合い方です!✏️

できない問題は、できるようになるチャンス!

まず、知っておいてほしいことがあります。

問題が解けなかったからといって、必要以上に落ち込む必要はありません。

むしろ、できない問題が見つかったことには大きな意味があり、良いことです!

自分がどこまで理解できていて、何が足りないのか。

それを知ることができるから!

例えば、数学の問題を間違えたとします。

原因は、計算ミスかもしれません。

公式を覚えていなかったのかもしれません。

公式は覚えていても、問題の中でどう使えばいいのか分からなかった可能性もあります。

同じ「間違えた」という結果でも、原因は違います。

原因が分かれば、次にやるべき勉強も見えてきます。

できない問題を見つけたら、そこで終わりにしない。

ここからが、本当の勉強のスタートです!🔥

① すぐに答えを見る前に、少しだけ考える

分からない問題に出会ったとき、すぐに解答を見ることが習慣になっていませんか?

もちろん、解説を読むことは大切です。

ただ、考える前に答えを見てしまうと、自分がどこまで理解できているのかが分かりにくくなります。

まずは、少しだけ自分で考えてみましょう。

数学なら、使えそうな公式はないか。

英語なら、主語と動詞はどれか。

理科なら、どんな原理を使う問題なのか。

社会なら、関連する出来事や用語を思い出せないか。

全部分からなくても構いません。

「ここまでは分かるけれど、この先が分からない」

というところまで考えるだけでも、解説を読んだときの理解が変わります。

ただし、何十分も同じ問題で止まる必要はありません。

自分で考える時間を取ったら、解説を確認する。

このメリハリが大切なんです😊

② 解説を読んで「なるほど!」で終わらせない

解説を読んで、

「ああ、そういうことか!」

と思った経験はありませんか?

その瞬間は、理解できた気がしますよね。

でも、ここには落とし穴があります。

解説を読んで理解することと、自分の力で解けることは、同じではありません。

「わかる」ことと「できる」ことは違うんです!

特に数学では、解説を見れば分かるのに、いざ自分で解こうとすると手が止まってしまうことがあります。

英語でも、文法の説明を読んで納得したのに、似た問題になると間違えてしまうことがあります。

だからこそ、解説を読んだ後が重要です!

一度解説を閉じて、もう一度自分で解いてみる。

途中式や考え方を、自分の力で再現できるか確認する。

これをやって初めて、本当に理解できたかどうかが見えてきます。

「分かった!」を「自分でできた!」に変えていきましょう!💪

③ 間違えた問題には、もう一度会いにいく

一度解けなかった問題を、次の日にもう一度解いてみてください。

すると、意外なことが起こります。

「昨日は分かったのに、今日は解けない……」

これは珍しいことではありません。

解説を読んだ直後は覚えていても、時間がたつと解き方が曖昧になることがあるからです。

そこで大切なのが、解き直しです!

おすすめは、次のような流れです。

・間違えた問題に印をつける
・解説を読んで、間違えた原因を確認する
・解説を閉じて、自分で解き直す
・翌日や数日後に、もう一度挑戦する

一度正解しただけで安心せず、時間を空けてもう一度解いてみる。

それでも解けたら、少しずつ自分の力になっている証拠です。

問題集を何ページ進めたかも大切ですが、以前は解けなかった問題が解けるようになったかどうかにも注目してみてください!📖

④ 「できない理由」を一言で説明できるようにする

ここで、もう一つ試してほしいことがあります。

間違えた問題について、その原因を一言で説明してみるんです。

ThinkS東品川教室の指導でもよく生徒にこれらの問いをしています。

例えば、

「公式を覚えていなかった」

「符号の扱いを間違えた」

「英単語の意味が分からなかった」

「問題文の条件を読み落とした」

「解き方は分かるけれど、時間が足りなかった」

こんな感じでOKです!

原因が分かると、対策も具体的になります。

公式を覚えていなかったなら、公式の確認と基本問題。

符号のミスなら、途中式を丁寧に書く練習。

英単語が原因なら、単語の復習。

時間が足りなかったなら、時間を意識した演習。

ただ「間違えた」で終わらせず、「なぜ間違えたのか」まで考える。

この習慣が身につくと、勉強の質は大きく変わってきます。

⑤ 秋から伸びる子は、見栄を張らない

勉強していると、できない問題に出会うことは必ずあります。

でも、間違えることを嫌がって、答えを確認しないまま進んでしまうと、苦手な部分が残りやすくなります。

反対に、伸びていく子は、自分が分かっていないところをきちんと確認します。

「ここが分からない」

「この問題は、もう一度やらないといけない」

そうやって、自分の課題を受け止めています。

これは、決して簡単なことではありません。

できないことを認めるのは、誰だって気持ちのいいものではないですよね。

でも、できない部分が分かっているからこそ、次の勉強を変えられます。

次の自分の成長に繋ぐことができる!

今の自分を正しく知ることは、成績を伸ばすための大切な一歩です。

できない問題から逃げずに、一つずつ攻略していきましょう!🔥

中3は「できない問題」の優先順位も考えよう

高校受験を控えた中3は、特に時間の使い方が重要になってきます。

すべての問題を同じように復習していたら、時間が足りなくなることもあります。

だからこそ、間違えた問題を見つけたら、次のことを考えてみましょう。

「今の自分でも、復習すれば解けるようになりそうか?」

「入試に向けて、優先して身につけたい内容か?」

「その問題を解くための基礎が抜けていないか?」

ここもよく生徒に伝えていることですが

難問に挑戦することも必要ですが、まずは基本問題や標準的な問題で確実に得点できる力をつけることも大切です。

自分の課題を整理し、優先順位をつけて取り組む。

秋からの受験勉強では、この意識を持っておきたいですね!

ThinkS東品川教室が大切にしていること📚

ThinkS東品川教室では、ただ問題を解き進めるだけでなく、自分で考え、課題を見つけながら学習する「自律学習」を大切にしています。

問題が解けなかったときに、何が分からなかったのかを考える。

解説を確認し、もう一度自分で挑戦する。

そして、次に同じような問題が出たときに解けるようにする。

こうした一つひとつの行動が、学力を伸ばす土台になります!

もちろん、最初から何でも自分でできる必要はありません。

分からないときは質問し、必要なサポートを受けながら、自分で解決できる力を少しずつ育てていく。

それが、ThinkSの考える自律学習です!

秋の勉強は「何問解いたか」だけで決まらない!🍁

問題集をどんどん進めると、勉強した実感が得られます。

でも、成績を伸ばすためには、解いた問題の数だけでなく、その中から何を学べたかも大切です。

以前は解けなかった問題が解けるようになった。

同じミスを繰り返さなくなった。

解き方を自分の言葉で説明できるようになった。

こうした変化こそ、成長している証拠です!

間違えた問題を見つけたら、落ち込むだけで終わらせない。

原因を考え、解き直し、もう一度挑戦する。

その積み重ねが、次のテストや高校入試での得点につながっていきます。

秋は、これまでの勉強を力に変えていく大切な時期。

今日間違えた一問も、次に解けるようになれば大きな前進です。

さあ、解けなかった問題を一つ、できる問題に変えていきましょう!🔥✏️

できない問題こそあなたにとっての強力な味方です!